日本赤十字社 山梨赤十字病院
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[ 赤十字講習講師の紹介 ]


救急法講師、雪上安全法指導員  小山ひろみ

もし、あなたの目の前で誰かが病気で倒れたり、けがをしたらどうしますか。

きっと、「助けてあげたい」、「何とかしてあげたい」と誰もが思うことでしょう。しかし、何をしてあげたらいいかわからない、間違ったことをしたらどうしよう、という思いから手を出せずにいるのかもしれません。誰もが持っている優しい気持ちを形にするのが、救急法講習です。

救急法の内容は大きく分けて救命手当と応急手当の二つに分けられます。救命手当では、心肺蘇生法、AEDの使い方、気道異物除去について学びます。応急手当では、きずの手当、骨折の手当、急病について、搬送などを学びます。手当の方法と共に、皆さんが病気やけがで苦しまないよう、事故防止、予防の観点からも学習を行います。また、赤十字の救急法は、今手に入る資材ですぐに手当ができるよう考えられているため、災害時にも役に立ちます。

講習は、救急法指導員が皆さんのところへ出向いて行き、皆さんの地域、職場、団体等で希望する内容と時間で開催することもできます。また、年間で予定されている講習もあります。

いざという時に手を差し伸べてもらい、また差し伸べられるよう、多くの方が救急法を受講されることを望んでいます。



幼児安全法、家庭看護法指導員講師  岡本理恵

少子、高齢化が進む現在ですが、これは社会において大きな2つの問題です。赤十字では子供は社会の宝!健康で安全に育成していくことを目指した「幼児安全法」、また老いは誰しも訪れるもの、私達自身が健やかに晩年を迎えるにはどうした良いか、介護はどのようにしたらよいかを学ぶ「健康生活支援講習」を行っています。

「幼児安全法」では子供の成長・発達から子供におこりやすい事故について予防や怪我などの対処方法、病気について学びます。実際子育てをされている方、子供に関係する職業の方をはじめ、多くの方に受講していただいています。救急外来での出来事でしたが、応急処置がバッチリできていたおかあさんから、「以前教えていただいたようにしてきました。」と言われたときは本当に嬉しかったです。これからも地域に講習を普及させていきたいと思います。

「健康生活支援講習」は昨年リニューアルされ、受講しやすい体系となりました。いつまでも健康で健やかに過ごしたいと誰しも願っています。生活習慣病の予防について、リラクゼーション、介護法と盛り沢山の内容になっています。

こうした講習普及活動を通じて地域のみなさまと触れ合う中で、赤十字活動をご理解いただき、もっともっと赤十字を知っていただきたいと思っています。


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